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タカノハハゼ
和名：タカノハハゼ 学名：Cryptocentrus caerulemacilatus 水深：４m 雄 この時期の泥ハゼは本当に楽しい！！ 自分病んでるのかな？っと、思うくらいに透明度の悪い汽水域で３時間、4時間、5時間と全く飽きない上に行動範囲は狭いのだ！ ケショウハゼ、オイランハゼ、ハゴロモハゼ、トンガリハゼ、ホシハゼ、ヤツシハゼなどなどとじっくり向き合える時間が心地よいのだ！...
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水面直下の魅力
未知なる世界への広大な入口です。 水面には沢山の物語があります。 最後の最後までいつでも撮れる準備はしておいてくだい！ 太陽の入射角、風向き、場所や水深による微妙な色味などを楽しんでみてはどうだろうか？ 決して同じ水面は無いと思いますよ！ 水中で水面を見上げると自分が海の中に居る事をシンプルに感じる事ができる！
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ミナミクモガニ
和名：ミナミクモガニ 綺麗なバブルコーラルに普段は紹介もしなくなってしまったこのがね！ ブラックライトとスヌートを使い怪しくも新鮮なイメージで捉えた一枚。 どうかな？ ミナミクモガニと正式和名が付きましたがオランウータンクラブの方が印象強いのでこれからもスレートにはそう書きたい！
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キオネミクティス・ルメンガニィ
仮称：ピグミーシードラゴン 学名：Kyonemichthys rumengani 見つけると撮りたくなるし、撮って頂いきたい被写体ですよね！！ ピグミーシードラゴン = ピグドラ が今風？笑 仮称：ピグミーシードラゴン 学名：キオネミクティス・ルメンガニィ 上の写真は-35mで下の写真は-20mと青で抜いてもその色の出方は面白いよなーーー！
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ヤノダテハゼ
和名：ヤノダテハゼ 学名：Amblyeleotris yanoi 撮り初めのきっかけはこのヤノダテハゼの手前に小さなヒレナガネジリンボウん子供が居たので「ヤノ抜きしてみるべ！！」っと、試みて居ましたが、突然後ろのヤノダテハゼがやる気モードに！！！ ヤノ抜きだ！っと、遊んでいる場合じゃないと目的変えこの日の集中一番となった！...
View Articleアカククリ
和名：アカククリ 学名：Platax pinnatus 500玉サイズが出たら直ぐに呼んで！！っと、リクエストもあるくらいに人気な子供ですが、見つけても直ぐにその場所から居なくなってしまうんですよねー。。。 2017年は今のところ2個体をゲットしましたがいずれもその場限りの出会いになり見れたゲストはかなりの引きの強さだと！！！...
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リュウグウベラギンポ
和名：リュウグウベラギンポ 学名：Trichonotus elegans 水深：10m 夏から秋に掛けてのお楽しみ！！ ここにずっと居たいくらいにハマります。 っとは言ったもののこの子達だけ50分戦っていると集中力は欠けてくるし、長く居れば撮れると言うものでもない気がする。...
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ホシハゼ
和名：ホシハゼ オス 必死にメスを巣穴に誘い込もうとしているオス！！！ 戦う男はヒレもボロボロとかっこいいのだ！！ 和名：ホシハゼ オス・メス 上のオスがメスを誘い込んだ先には既に卵が産み付けられていました。 メスオス共に定期的に岩の裏に産み付けられた卵に新鮮な水を送り込んでいました。 写真ではメスが逆さになってます。 和名：ホシハゼ オス...
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ナカモトイロワケハゼ
和名：ナカモトイロワケハゼ やっぱり可愛いーんだよねー！！！ そんな子をやや上から撮る事により特徴でもある白い帯が目立つ事と、やり過ぎないバックライトでエッジの効いた明るいイメージで仕上げたお気に入りの一枚となった。
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